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エアコンクリーニング

ファンの汚れ

緑内障5アプローチ 自宅で出来る!緑内障改善プログラム


エアコン室内機の送風ファンの拡大映像です。


ものすごい量のカビやほこりが蓄積しています。

これが10年間の汚れです。

この送風ファンの風を浴びていたかと思うとぞっとしますね。
最近のエアコンは冷房運転停止してもしばらくは送風ファンが廻ります。
エアコン室内機内部の湿気を取るためです。

そういうモードがないエアコンの場合はどうするか??
エアコン停止時に送風モードに切り替えて送風運転すればいいのです。
たとえば、朝ちょっと冷房を使って仕事に行くという場合。

室内を閉め切ったままエアコンを停止して夜まで留守という場合。

エアコンは出かける20分くらい前に停めて送風運転にします。
そして出かけるときに停止すればいいのです。

エアコンを止めてもすぐには室温は上昇しませんから
早目に止めることで節電にもなります。

いや、20分もは我慢できないという人は
出かける直前まで冷房運転してもいい方法があります。

オフタイマーを使ってエアコン運転を止めればいいのです。

出かける直前に冷房運転から送風運転に切り替えて
30分くらいで停止するようにタイマーをセットすればいいのです。

よく勘違いされているのがドライ運転です。

ドライ運転から中は乾燥していると勘違いしている
人が多いように思いますが実は違います。

ドライ運転は室内温度は下げずに湿度だけ取るということです。
だから梅雨時期などの湿度の高い時によく使われていると思います。

湿度を取るためには冷却しなければなりません。
取った湿度はエアコンを通じてドレンホースから室外に排出されます。
ということは室内の湿度は取れてもエアコン内部には湿気があります。

ドライ運転についてはまた別の機会に書こうと思いますが
使用後は数10分送風運転をすることをオススメします。


これから送風ファンを取り外します。