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エアコン系

猛暑2018

緑内障5アプローチ 自宅で出来る!緑内障改善プログラム

2018年は記録的な猛暑です。

最高気温記録更新で熊谷で41.1度を記録したそうです。

エアコンのトラブルも続発しています。

室外機の環境温度は天気で言う外気温とは異なる場合が多いものです。 それは直射日光が当たるかどうかということも一つの大きな要因です。 また、室外機の風抜けがいい場所かどうかということや室外機自体の汚れということもあります。

真昼間直射日光がモロに当たる場所に室外がある場合は40度どころか50度を超しているかも知れません。そんな環境になると室外機が高温になりすぎてエアコンの中の冷媒であるガスの圧力が安全な規定範囲を超えてしまいます。そうなると安全装置が作動してエアコンを止めてしまいます。

これは故障と勘違いしてしまいますよね。

エアコンは機種ごとに違いますがエラーコードや異常ランプなどで原因を知らせてくれています。 そうなった場合はどうすればいいでしょうか?

1 まずは室外機に日よけを取り付ける。

その場合室外機の風の通りを妨げない。

2 出来るだけ室外機付近の風通しをよくする。

たとえば、壁と壁の間に平行に室外機が取り付けられている場合は 室外機を少しだけ斜めにする。室外機周辺の物を取り除く。(室外機自身が排出した熱風を室外機が吸い込んでいる)

3 最後の手段 室外機の熱交換器に水をかける。

通常室外機の背面と左側面は熱交換器があります。そに熱交換に ちょろちょろと水道水をかけ流す。(できるだけ広範囲な面に水をかける)

ほんとは霧状の水を断続的にかけるのがいいのですが 専用の装置がないとできません。

その場しのぎなら真昼間だけ水道ホースを伸ばしてきて ちょろちょろと水を流すと復活します。 空冷の室外機に水冷をプラスするようなものですね。