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梅雨時期にはエアコンのトラブルが急増します。

エアコンは5月に一度冷房試運転をしておくのがイチバンいいのですが

40年叫び続けてもほとんど人はやりません。

はい そして自分もやらない年が多いです。

そして暑さに耐えきれずに使い始めてトラブルに気付き 修理依頼が殺到 2日待 3日待 は当たり前

年によっては1週間待ちなんてこともざらにあります。

早い話が需要と供給のバランスなんですが・・・。

修理と間違えやすいのが室内機内部の汚れとカビによる トラブル。

これもエアコンクリーニングをシーズンオフとかシーズン前にやっておけばいいものを 使い始めて依頼が集中します。

エアコン室内機内部汚れの症状は

1 異常臭いがする (かび臭い)

2 異常音がする (バタバタ・カタガタ・ブルブルなど)

3 水漏れする (室内機の排水側の問題もありですが室内機汚れの原因もあり)

4 冷えが悪い (冷たい風は出てるのに部屋が冷えない)

5 白い霧が流れてくる (吹き出し口から白い煙が降りてくる) (飲食店の業務用タイプの天井吊り型のタイプでよく見かけます)

6 室内機に氷が張る(ほとんどは凍結防止装置で運転ストップします)

などです。 家庭用はほとんど壁掛タイプでしょう。 最近のエアコンは運転停止中、電源オフのときは 風の吹き出し口が閉じています。 風の吹き出し口をそっと開いて懐中電灯などでファンを目視して ほこりが多量についていたら要クリーニングです。

クリーニングは専門の業者もありますが 掃除がプロという業者と修理がプロという業者と 大きく分けて2つのタイプがあります。

掃除がプロの業者はとにかく見た目はきれいに仕上げます。

修理がプロの業者はエアコンの性能に関する部分掃除はカッチリやってます。 全面枠などに手垢などの汚れを残したりのポカミスをやったりします。

掃除がプロの業者は電気のことは素人ですから よく電気部や基板に洗剤をかけて壊す場合があります。

液体が電気部品にかかると 数日とか数か月後に 故障というのもありますのでしっかりとした アフターケアがあるところに依頼しましょう。

これで火災になったという事件も過去にはあったようです。

そしてファンを掃除するかどうかを確認しておきましょう。 これとても重要です。

ファンは掃除しにくいので値段が安いところは省略するところもあります。

依頼するときはファンの中のフィンまで掃除するか確認しておきましょう。

市販のスプレーを使って自分でやるのはあまりお勧めできません。

なぜならファンの掃除もできないし熱交換器の奥まで貫通した掃除できないのであまり意味がないと思います。

悪くすると、エアコンの熱交換器に塗ってある親水塗料をはがしてしまい水漏れを誘発することもあります。